2019-10-24 第200回国会 参議院 内閣委員会 第1号
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、世界の人々に感動を届ける場となるよう、来月の完成に向けて着実に整備プロセスを進めてまいります。 東京大会は、世界から多数のアスリート、要人、観客等が集まり、国際的にも最高度の注目を集めて開催される行事であることから、サイバー攻撃の標的となるおそれがあります。
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、世界の人々に感動を届ける場となるよう、来月の完成に向けて着実に整備プロセスを進めてまいります。 東京大会は、世界から多数のアスリート、要人、観客等が集まり、国際的にも最高度の注目を集めて開催される行事であることから、サイバー攻撃の標的となるおそれがあります。
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、世界の人々に感動を届ける場となるよう、来月の完成に向けて、着実に整備プロセスを進めてまいります。
大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場においては、建設現場に看護師が常駐する健康相談室や休憩所、シャワー室なども設置をいたしまして、安心かつ快適に働ける環境を整備するとともに、現場内事務所の二十時閉所を徹底して時間外労働の短縮化を促進するなど、健康管理に係る取組を講じてまいりました。
○政府参考人(今里讓君) 二〇二〇年大会のメーンスタジアムである新国立競技場につきましては、平成二十七年の八月に関係閣僚会議が策定した整備計画に基づきまして、平成二十八年十二月からスタジアムの本体工事に着手、着工しているところでございます。 現在、全体工期三十六か月の約八割を終え、外観が完成に近い形ででき上がってきております。
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、本年十一月の完成を目指して着実に整備プロセスを進めてまいります。 また、ラグビーワールドカップ二〇一九に関係する施策との連携を推進するとともに、東京大会をドーピングのない、クリーンでフェアプレーの大会とするために文部科学大臣等と連携してまいります。
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、世界の人々に感動を与える場となるよう、本年十一月の完成を目指して、着実に整備プロセスを進めてまいります。
東京大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場については、新国立競技場の整備計画に基づき、世界の人々に感動を与える場となるよう、本年十一月の完成を目指して、着実に整備プロセスを進めてまいります。
東京大会のメーンスタジアムである新国立競技場については、平成二十七年八月に関係閣僚会議が策定した整備計画に基づき、事業主体であります日本スポーツ振興センターが共同企業体と契約を締結し、平成二十八年十二月からスタジアムの本体工事に着工しています。現在、全体工期三十六か月の約三分の二を終え、工事は計画どおり進捗しております。
こうした不安、課題を着実に解決していくということが重要であると思っておりまして、これまでのことを申し上げますと、昨年、東京都、大会組織委員会、国、競技場が所在する自治体の四者で、大会の役割分担及び経費分担に関して大筋合意をしており、一定の方向性がまとまったところでありますし、大会のメーンスタジアムとなります新国立競技場については、来年十一月の竣工に向けて整備が順調に進んでいるところであります。
○国務大臣(林芳正君) 新国立競技場は東京大会のメーンスタジアムでありまして、着実に整備を進めるということは当然でありますが、まさに今、二之湯委員からお話がありましたように、大会が終わった後のレガシーとしてもスポーツ振興の中核拠点としてやはり有効に活用されると、これが大変大事なことだと思っております。
アジア大会が行われるんだったら、選手村はどこにするのか、そしてメーンスタジアムはどこに置くのか、これがきちっと明確に定まっておりますけれども、それに対する、国が本当にこの愛知・名古屋のことをバックアップしてもらえるんだろうか。そんな思いがありまして、きょう質問に立たせていただきました。 実は、私ごとで大変恐縮ですが、韓国のソウル・オリンピックがありました。
そんなことで、民間の地下鉄の経営に関することなので一概にはどうのということは直接的には申し上げにくいですけれども、メーンスタジアムの周辺でも、やはり平昌の場合はインフラが非常にきちっと整っていなかったというような話も馬場幹事長はしていましたので、そういった意味で、あえて申し上げますけれども、そういった交通インフラ、道路等も、日本は大丈夫だという予断を持たずに、細かく点検をいただいて、海外から来る方々
また、オリンピックメーンスタジアムの建設に従事していた建設会社の若手男性社員の過労自殺という痛ましい被害も出ました。労働者に無理な事業計画やノルマを課すことは、パワハラや過労を誘発します。 働き方改革が働く側のニーズと強弁するのであれば、改めて総理に伺います。
一つ御紹介したいのは、先ほどのロンドンの本拠地もそうですし、本拠地といいますかメーンスタジアムもそうですし、アトランタ・オリンピックのメーン会場もそうであります。アトランタ・オリンピックのメーン会場は、今アトランタ・ブレーブスのメーン会場となっております。大リーグの本拠地ですから、年間恐らく九十試合弱のホームゲームを開催することができます。
過去のオリンピックのメーンスタジアム、今回は新国立なわけですが、前回のロンドンでありますとかかつての北京の鳥の巣でありますとか、それぞれ後利用、把握されている中でどうなっていますか。
御指摘のロンドン大会のメーンスタジアムにつきましては、現在、運営の方をフランスの民間会社でありますバンシ社が設立した事業体が行っていると聞いてございます。そこでは、例えばサッカーのプレミアリーグのウェストハムチームが九十九年間、年間二十五試合分を利用するということですとか、英国の陸連が五十年間、毎年六月から七月までの一か月間程度利用するというリース契約が締結されてございます。
東京大会のメーンスタジアムにもなります新国立競技場の整備は、総工費千四百九十億円で、巨額の予算が費やされるわけですが、昨年十二月からいよいよ建設工事も本格化し、関係閣僚会議で決定された整備に係る財源スキームを実現するために日本スポーツ振興センター法等の改正が昨年五月に行われました。平成三十一年十一月末の完成に向けて着実に整備を進めていただきたいと思います。
本法案は、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックのメーンスタジアムである新国立競技場建設費の大半をサッカーくじの収益で負担し、さらに、東京都の財政負担まで法制化するものです。 新国立競技場の整備計画は、国民の強い批判によって、昨年七月、見直しを余儀なくされましたが、新たな計画も、国内外の同規模の競技場と比して高額であり、簡素で無駄のない計画を求めた国民の要求に応えるものとなっていません。
オリンピックの灯火が遠くギリシャから継走を重ねてメーンスタジアムに到着し、最終走者が聖火台に火をともす情景というのは、誰もがなれ親しんだ感動の瞬間です。それなのに、なぜ聖火台の設置が新国立競技場の建設計画に入っていなかったのか、私は理解に苦しみます。 遠藤大臣がこのことを知ったのはいつでしたか。馳大臣はどうでしょうか。
このJSC法改正後、平成二十五年九月には二〇二〇年東京大会の開催が決定し、また、昨年十二月には同大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場の財源スキームが決定したことを踏まえて、政府として特定業務についての見直しを行い、今回の法案を提出したところでございます。
そこで、今日は、JSCの経営改革についてお尋ねしたいと思いますが、メーンスタジアムとなる新国立競技場の問題について、特に整備体制の主体であるJSCの信頼を回復することが急務なところでございますが、大臣として今後のJSCの経営改革にどのように取り組まれていくのか、お尋ねしたいと思います。
これからも、やはりメーンスタジアムに対する、世界中の皆様のオリンピックに対する希望、そして夢が広がるように更に進めていただきたいと思います。 次は、それぞれのオリンピック・パラリンピックには、必ずその大会のテーマというものが設置されます。
本案は、東京オリンピック・パラリンピック大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場の整備費の財源確保に関するものであり、平成二十八年度から平成三十五年度まで、スポーツ振興投票の売上金額の最大一〇%を同競技場の整備費に充てることとする等の所要の措置を講ずるものであります。 本案は、去る三月三十一日、本会議における趣旨説明及び質疑の後、本委員会に付託されました。
そこで、IOCはこの聖火台については、まずできればメーンスタジアムの中が望ましい、そしてスタジアム内の全ての観客から見える場所に設置することが望ましいというふうに規定されているというふうに聞いています。 さあ、これ、たしか新国立の基本設計が公になるのが四月の下旬と聞いておりますけれども、じゃ、現時点でスタジアムはこのIOCの条件を全うできる形になっているんでしょうか。
新国立競技場は、二〇二〇年の東京大会のメーンスタジアムになります。しかし、それだけで終わるのではなく、大会のレガシーとしてどのように残していくか、御指摘のように今検討をしているところであります。 この大会後は、スポーツの振興の場であるとともに、周辺地域の活性化や観光の振興あるいは防災機能の面など、さまざまな役割が期待されているのは御存じのとおりであります。
一方で、東京都も、二〇二〇年東京大会の開催都市として、メーンスタジアムになる新国立競技場が大会の準備や開催に支障なく整備され、大会後もレガシーとなるよう全面的に協力いただくこととなっております。
一方、東京都も、二〇二〇年東京大会の開催都市として、メーンスタジアムである新国立競技場が大会の準備や開催に支障なく整備をされ、大会後もレガシーとなるよう、全面的に協力をしていただいております。